2017年05月30日

5月7日「主の約束を信じ通す」


「主の約束を信じ通す」
 「私は私の神、主に従い通しました。」(ヨシュア一四:八)
  私達の生活は、多くの約束によって、成り立っています。特に人との関係においては、互いに約束を守ることによって生活が支えられています。
 そこで求められることは、相手が約束を実行してくれることを、信じ通すことによって、自分の責任を果たす力とすることができます。ここに、疑念が入り込むと、困難に立ち向かうことはできません。
  神との関わりにおいては、さらに重要です。カレブは、主の約束を信じ通しました。四五年間、主の約束を疑わなかったのです。カデシ・バルネアにおいて、ヨシュアと共に、「主の約束を信じて、カナンに入ろう」と説得しました。それ故「彼が踏んだ地を、わたしは彼とその子孫に与えよう。彼は主に従い通したからだ。」(申命記一:三六)との約束をいただきました。この約束に対する彼の信仰は、四五年間の荒野の厳しい試みを支えました。そして、カナンの地に入った時、カレブは、ヨシュアに、この約束を実行してくれるように、申し入れました。
  その約束の地、ヘブロンは、以前見た時と同じ状況でした。大きな城壁のある町で、歴史のある地でした。そこを治めていたアナク人は、四メートルもあろうかと思われる巨人の子孫でした。ダビデが戦ったゴリアテもその一人だと言われています。しかし、彼らを目の前にしても、以前と同じように、主が与えて下さったことを信じて、戦い、彼らを、追い出したのです。
posted by sbbc at 14:43| メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする