2017年04月09日

4月9日 「上げられたへび」



「上げられたへび」
 「モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子もまたあげられなければなければなりません。それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」(ヨハネ3:14、15)

  イエス様は、ご自身が十字架にかかる意義とその力を、旧約聖書の民数記二一章の事象を引用されて、話されました。
  この記事は、アロンを失って悲しみの中にあったモーセに対して、イスラエルの民が、神とモーセに逆らって、「なぜ、あなたがたは、私達をエジプトから連れ上って、この荒野で死なせようとするのか。パンもなく、水もない。私達はこのみじめな食物に飽き飽きした。」と言った。神は、燃える蛇を送られ民を裁かれました。民は、悔い改めて、蛇を取り去って下さるようにモーセに祈りの要請をしました。モーセは謙遜な人だったので、すぐ、主に祈りました。主は応えられて「あなたは、燃えるへびを造り、それを旗竿のうえにつけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば生きる。」と語られました。さっそく、モーセはへびを造り、旗竿のうえにつけました。かまれた人でも信じて、蛇を仰ぎ見ると生きたのです。神の約束通りだったのです。
  同じように、十字架にあげられたイエス・キリストを神が送られた救い主として、信じる者は永遠のいのちを持つのです。
posted by sbbc at 14:34| メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする