2016年05月21日

5月15日 「前進せよ」



「前進せよ」
「私は大工事をしているから、下っていけない。私が工事をそのままにして、あなたがたのところへ行ったため、工事が止まるようなことがあって良いものだろうか。」(ネヘミヤ六:三)

 城壁は門を取り付ける所まで、できあがりました。ネヘミヤが言っているように、大工事でした。壁の厚さは六メートル、高さは七・六メートル、その上二重の壁になっていました。石垣の石は大きい物で、長さ九メートル、幅二メートル、厚さ一メートル、重量八〇トンもありました。敵共が、あらゆる手で妨害したけれども、驚くほどの速さで石垣が積み上がったのです。
 門を取り付けるだけになったとき、最後の手段に打ってでたのです。城壁が完成すると、外から攻撃することは出来ません。そこで、城壁の外におびき出すことにしたのです。外に出たところ攻撃しようとしたのです。神は城であり、盾です。その内にいるならば安全です。
 しかし、敵は、執拗に外に引き出すために策略をめぐらします。彼らは、嘘の噂を流し、ネヘミヤを脅しにかかったのです。それに対抗するために、工事を完成まで、決して止めてはならないことをネヘミヤは固く決心していたのです。「手を鋤にかけてから、後ろに振り向いてはならない。」とイエス様は教えられました。主の働きは、常に前進あるのみです。寄り道をしている暇はないのです。それが、守られる秘訣です。
posted by sbbc at 20:32| メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする