2016年05月08日

5月8日 「すべて福音のために」



「それなのに、私達はこの権利を用いませんでした。かえって、すべてのことについて耐え忍んでいます。それは、キリストの福音に少しの妨げも与えないとしてなのです。」(Tコリント九:一二)

  一人の兄弟を紹介します。彼は、昨年の総会後、まだバプテスマを受ける前でしたが、私の所に来て、「先生、佐倉教会をお辞めになるんですね。」と言って、頭を深々下げて「先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。」と挨拶されたのです。
  また、この兄弟は、私が昨年六月、アメリカに出かけた時、祈り会を二回出られなくなったので、どうしようかと思い悩んでいた時、彼が、引き受けてくれたのです。出席者が少ないうえ、だれも出席しないかもしれないおそれもありました。しかし「わかりました。責任をもって引き受けます。」と。
 彼は、今も熱心に祈り会に出席し、教会と兄弟姉妹のために祈っています。
 その心は、行動に現れています。今日は、母の日です。彼は、カードを用意しました。自分で材料を用意して、自分の手で一枚一枚書いていました。
  神を恐れるとは、ネヘミヤのように、主に対しての心と同じ思いで、全ての民に接することです。又、 伝道者パウロも、同じように行動したのです。自分の権利は使わないで、その人の救いと成長のために全ての事をしたのです。そして、自分に必要なものは、神にのみ求めたのです。
posted by sbbc at 16:49| メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする