2016年02月28日

2月28日 「困難における訓練」マタイ9:9


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{盲 目}


 
 この暗く広大な世において、生涯の中半を終わらぬ先に、 
自分が盲目になったことを考えるとき、わたしの内に一つの 
賜物がー死だけがそれを隠しますー            
(それにより、私の魂がもっと熱心に、創造主にお仕えし、 
 その方が帰って来て叱責されることのないように、本当の 
 会計報告をだそうと願っていました。)         

むなしくとどまっていることを考える時、私はあさはかにも 
尋ねたのです。                     

「神は光を取り去りながら、私に日雇いをさせようというの 
 だろうか」と                     

しかし、忍耐がそのつぶやきを妨げて、すぐに答えました。

「神は人の働きも、人の捧げ物も要しません。       
 神の軽いくびきを、最善に負う者は、いちばんよく神に  
 仕える者なのです。                  
 神は王者のような方、幾千の人がその命令によって急ぎ  
 ます。                        
 陸を超え、大洋を超えて、休むことなく行くのです。   
 耐え忍んで待っていなければならない者たち       
 彼らもまた奉仕する者なのです。」           
                  (ジョン・ミルトン)


 ※ミルトンは1600年代のイギリス人です。賜物に恵まれ、 
  宰相の右腕として活躍していたが、44歳のとき失明する。
  古典「失楽園」の著者                



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posted by sbbc at 14:40| メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする