2015年07月07日

週報 愛は律法を全うする

「他の人を愛する者は、律法を完全に守っているのです。」
(ローマ書一三:八)
  
 神が私達に求めておられるのは、キリストのように、愛を動機として生き
 ることです。しかし、このことにおいても、罪の影響をうけます。神に受
 けいれられる愛とはどういうものなのか示すために、律法を与えられまし
 た。律法のうちに神の愛が啓示されました。同時に、人のうちには、神
 に受け入れられる愛はないことが明らかにされたのです。
  イエス様は、律法を廃棄するために来られたのではなく、成就するため
 に来られました。その愛は、神に受け入れられたことを宣言したのです。
 それ故、パウロは、「キリストを着なさい。」と勧めたのです。パウロは、
ガラテヤ人への手紙において「バプテスマを受けてキリストにつく者とさ
れたあなたがたはみな、キリストを身に着たのです。」(三:二七)明言
しました。キリストを模範として、生きるのです。
  一三章は、権威に従うように勧めます。それは、神を愛することです。イ
 エス様は、全ての権威に従われました。裁判も、十字架の死にいたるまで
 ローマ帝国の権威に従われました。それによって、多くの人々がイエス様か
 ら離れましたが、罪の代価が払われ、神の愛が全うされたのです。その愛は
 私達を滅びから救いだしてくださったのです。これがキリストの愛なのです。
posted by sbbc at 07:25| 週報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする