2015年07月07日

週報 愛の実践

「悪に負けてはなりません。かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい。」
(ローマ書一二:二一)
  愛はキリストのからだの血です。聖書には「血のうちにいのちがある」
と啓示しています。確かに、血はいのちであることは、色々な譬えに使われています。例えば、「石油は日本の血の一滴です」と、石油の大切さを表します。
 愛は善と悪を見極める量りです。愛がなければ、人として、善を選びとることは出来ません。愛はギリシャ語で、「アガペー」です。善は「アガトス」
です。これから解ることは、愛と善は同じことばから派生しています。
これをしめしているのが、マタイ一九:一七以降の記事です。富める青年がイエス様に質問をします。「先生、永遠のいのちを得るためには、どんな良いことをしたらよいのでしょうか。」イエスは彼に言われた。「なぜ、良いことについて、私に尋ねるのか、良い方はひとりだけです。」と答えられた。
「神は愛です。」と「善い方は一人だけです。」と言う表現は「愛」と「善」
が同じ方を指していることに気が付きます。それは、父なる神様です。救われて、神に受け入れられた者のうちに与えられた命は、十字架の愛が注がれているのです。
信仰により、聖霊によって、一人一人に注がれているのです。ですから、この愛によって、善悪を識別し、善に積極的に歩むことを勧めています。
posted by sbbc at 07:21| 週報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする