2015年05月10日

週報 個人的に結ばれた主

「神が私とともにおられ、私が行くこの旅路を守り、食べるパンと着る着物を賜り・・・・こうして主が私の神となられるなら・・・・」
(創世記二八:S㉑)
  本日は「母の日」です。母と子の絆は一番強いと言われています。それ
 生まれる前から、母親は一年近く、子を育み、苦しみを通して、命を産み
 だします。それからも、一番近くで、深い関わりを持って愛情を注いでい
 くからでしょう。それよりも強い絆で結ばれているのが、主なる神である
 ことを、ヤコブは苦難を通して知りました。
  ヤコブは双子の兄弟の弟として、母親の愛をいっしんに受けて育ちまし
 母リべカは、なかなか子が与えられませんでした。せつなる祈りに、神が
 応えてくださって与えらたのですから、その愛情は大変なものでした。
夫イサクを欺いてでも、兄の長男の祝福をヤコブに与えようと、実行した
ほどでした
  しかし、それが原因となり、母親から離れ、一人で生きていかなければ
 ならなくなりました。彼は異国の地へと、旅だちました。その不安の中で
今まで見えなかった神を見出します。その後二〇年の歩みを通して、「私
の神」と呼べるほどに強い絆で結ばれました。「私の苦難の日に答え、歩
いた道に、いつも私と共におられた神」と告白するまでになりました。こ
の主は、時を経て今、主イエス・キリストとして現れてくださったのです。
posted by sbbc at 14:59| 週報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする