2015年03月26日

週報 目にみえない現実を見る大切さー啓示

「私達も盲目なのですか。」(ヨハネ九:四〇)
  
   今の時代は、「仮想」、「バーチャル」世界に人は多くの時間をささげているといっても過言ではないでしょう。電車に乗っても、道を歩いても老若男女問わず多くの人々が、スマホに目を注いでいます。現実の社会ではない社会に、自らを託しています。しかし、そこで起こっていることは、現実には自分と関わることはないのです。
   しかし、見えない世界が自分にとって、深く関わっている現実があるのです。
   イエス様は、「私はさばきのために、この世に来ました。それは、目の見えない者が見えるようになり、見える者が盲目となるためです。」と語られ、聞いていたパリサイ人が「私たちも盲目なのですか。」と尋ねた。「もしあなた方が盲目であったなら、あなたがたには罪はなかったでしょう。しかし、あなたがたは、今、わたしたちは目が見えると言っています。あなたがたの罪は残るのです。」(ヨハネ九:㊴〜㊶)と答えられたのです。
   この場面は、実際盲目の人が、イエス様を神様が遣わされた救い主として、見えないイエス様の本当の姿を見たのです。一方、目は見えていたパリサイ人は、人としてのイエス様は見ていたが、救い主のイエス様は見えなかったのです。この違いは、現実に、永遠に、二人を分けたのです。
posted by sbbc at 10:24| 週報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする